2014年07月11日

アベノミクス・女優遇企業を認定、税制優遇 15年度実施めざす 日本崩壊へ

政府は女性登用で一定の基準を満たした企業を認定する制度を創設する方針を固めた。認定された企業には、税制や地方自治体による助成事業で優遇する措置を検討する。来年の通常国会に新たな法案を提出し、2015年度からの実施をめざす。安倍政権は女性の活用を成長戦略の柱に据えており、認定制度をテコに女性が活躍できる環境を整えるよう企業に促す。

女だからという、それだけの理由で登用すれば、無能な人間を登用してしまう事になる。結局、日本企業は衰退し、日本も衰退していく。安倍の政策は財政破綻させたり、移民を入れたり、と日本を破壊する政策ばかりだ。
http://www.nikkei.com/article/DGXNASFS2702X_Q4A630C1MM0000/
フィフィの言葉をもう一度良くかみしめよう。
「平等を訴えてるようで、特別扱いされた時点で差別が生まれる。それを女が強くなったと捉えるのは間違いで、我儘な主張に社会が対応してるだけ。
性差からくる配慮とは別に優遇を求めれば、それは自ら弱さを利用してるも同じ、逆に地位を下げてる。男女差別に限らず、日本の社会によくみられること。」
https://twitter.com/FIFI_Egypt/status/481341375300915200


posted by 望 at 20:34| Comment(16) | TrackBack(0) | フェミニスト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年07月08日

アベノミクス以前に日本が行うべき改革

>金融資本主義の最前線にいる国際銀行家たちのアベノミクスに対する評価は実に辛口であった。簡単に言えば「やっていることが意味不明であり、論理的に矛盾している」というのである。つまりアベノミクスというと何といっても日銀による異次元緩和なのであるが、「そんなことをやるよりも前にやるべきことがあるだろう。なぜそれをやらないのか」というわけなのである。
http://bylines.news.yahoo.co.jp/haradatakeo/20140707-00037118/
今やるべき事とは。
終身雇用は幻想であること、終身雇用を維持することは不可能であること、が分ってる以上、
これまで社内教育で行ってきた人材教育を高校、高専、大学で行うこと、そのための政府支出を増やすこと、等です。
http://www.nira.or.jp/pdf/0901areport.pdf
労働時間を減らすこと、高齢者も働けるようにすることです。年金改革を行い、働ける老人に対する公的年金支給を止めることです。第三号被保険者の制度を廃止する事。公的年金を税方式にする事。

第三号被保険者は年金をはらってませんね。第三号被保険者の対象になる人は、夫が高収入だから、フルタイム働かなくても済んでるとすると、低収入世帯が高収入世帯の年金を払ってやってる事になります。ただ乗りですし。

老人を介護施設に入れると、月15万くらいかかると聞きました。それだけかかると、要介護の状態になっても、介護施設に入れない老人が多数出てくることが予想されます。働ける老人に対する公的年金支給を止めて、予算を要介護の老人にまわすべきだと思います。企業が半分負担する厚生年金制度も廃止して、企業の負担を軽くする事も必要だと思います。年金は実質税金なので、税方式にしたほうが良いですね。自分が積み立てた金だから、自分の金だとする意識が強く、老人が権利ばかりを主張する事が、老人に支給される年金を減らす事が出来ない原因にもなっています。実際は現役世代が払った年金保険料が、高齢世代にいってるのですが。

老人に支給されてる公的年金は毎月平均一人当たり、125000円〜135000円になる。これは、フルタイム働く非正社員の手取り月収より多い。

正規社員として就職する機会や教育の機会が20代前半までに限られてる硬直化した雇用、教育のシステムを変えていくことです。

例に挙げられるスウェーデンやデンマークでは、専業主婦を社会的に認めていません。小学校から教育の場で女も一生働くことを徹底して教えることです。

女性の管理職や研究者の比率を増やす結果の平等を進めれば、能力の無い者が、管理職や研究者になり、日本が衰退する結果になる。機会の平等さえあればよい。
ラベル:アベノミクス
posted by 望 at 22:48| Comment(5) | TrackBack(0) | 経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年07月04日

アベノミクス・財政ファイナンス・財政破綻・ハイパーインフレ

> 慶応義塾大学の池尾和人教授は。。「結局、(アベノミクスは)財政ファイナンス(財政の穴埋め)というか、ヘリコプターマネー的な政策を実施している」ためとの見解を示した。
http://jp.reuters.com/article/vcJPboj/idJPKBN0F803O20140703
>日銀のQQEが財政ファイナンスであるかどうかは、出口戦略を踏まえないと判断できないとしつつ、財政健全化のメドがついていない時点で国債の大量購入を停止すれば長期金利の高騰を招く恐れがある一方、逆に国債の大量購入を継続すれば物価は2%の目標を上回る可能性があるとし、日銀の選択は「前門の虎と後門の狼のどちらを選ぶか」だと語った。

国民はすでにインフレで苦しんでいる。通貨を発行する事は、インフレ税。最初は株価が上がって景気が良くなったような幻覚を見るが、結局は制御不能なインフレに陥る。
ラベル:アベノミクス
posted by 望 at 01:15| Comment(8) | TrackBack(0) | 経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年07月03日

国債バブルは何時崩壊するのか?

>「政府債務と個人金融資産との関係では、12月末の政府債務が1150兆円、住宅ローン等の負債を控除したネット個人金融資産が1287兆円となり、両者の差は136兆円と9月末時点の119兆円から拡大している。」

>「12月末の民間非金融法人の現預金残高は222兆円となり、過去最高であった9月末から2兆円減少した。一方、負債サイドの借入金(343兆円)は5兆円増加したため、純借入金残高(借入金−現預金、121兆円)は9月末比で7兆円増加している。」
http://www.nli-research.co.jp/report/flash/2013/flash13_228.pdf
家計金融資産
現金・預金865兆円
保険・年金準備金442兆円
年金準備金については、年金積立金と重複している、ダブルカウントしているのではないかと言う疑惑がある。
>「年金準備金は、私的年金の積立金のうち、加入者の持分に相当する部分です。すなわち、企業年金、その他年金基金が契約者に将来年金を支払うために、あるいは生命保険会社等が個人年金の将来の支払に備えるために積み立てている準備金です。具体的には、企業年金(厚生年金基金、適格退職年金、確定拠出年金、確定給付企業年金<基金型企業年金・規約型企業年金>)、その他年金(国民年金基金等)の運用資産相当額のほか、かんぽ生命保険(旧簡易保険)、生命保険会社、共済保険の個人年金商品に係る責任準備金が含まれています。」日銀資金循環統計
>「資金循環統計の定義上、(1)金融資産のなかに、企業年金・国民年金基金等に関する年金準備金、預け金(ゴルフ場預託金等)、未収・未払金(預貯金の経過利子等)など、通常個人が必ずしも金融資産とは認識しない金融商品が含まれている、(2)家計の金融資産には、純粋な個人金融資産だけでなく、個人事業主(個人企業)の事業性資金も含まれているなど、割引いて考えた方がよい点があるのも事実です。
そこで、(1)で掲げた商品を全て控除すると、家計は1,260兆円の金融資産を保有していることになります(この金額は事業性資金を含みます)。」日銀資金循環統計

投資信託78兆円
株式・出資金148兆円
家計・個人がもってる株を強制的に売却させて、国債を買わせる事は出来ない。それに株を売れば株価は下がる。家計金融資産は90年代後半以降、変動はあっても、殆ど増えていない。変動の原因が殆ど株価で、株価が上がれば、一時的に家計金融資産が膨れ上がる事がある。実際2013年に膨れ上がった家計金融資産は、2014年には、減っている。株を売って国債を買わせる事が出来たとしても、それをすると一時的に膨れ上がった家計金融資産が縮小する。投資信託の中のクズ株も同様。
その他にも国債購入に使えない金融資産があり、竹中氏はあと1100兆円、池田信夫氏はあと1200兆円しか国債を買う事が出来ないと過去に言っている。

家計金融資産のうち、現金・預金865兆円と保険・年金準備金442兆円を足してそこから、年金積立金120兆円を引くと、約1200兆円になる。池田信夫氏の言う額が近い。

http://www.boj.or.jp/statistics/sj/sjexp.pdf
26年度
赤字国債と建設国債が、41兆2500億円
財投債が16兆円、復興債が、2兆1393億円
借り換え債が、122兆1495億円
https://www.mof.go.jp/jgbs/reference/appendix/hakkou01.pdf
赤字国債と建設国債、財投債、復興債を合わせると、59兆4千億円。借り換え債も含めると、181兆5500億円が新規発行の国債である。
借り換えるにも資金が必要になる。国債整理基金などもあるが、借り換え額そのものが増え続けている。
金利が1%上昇すると、利払いが1.8兆円増えると言うのは、この181兆円に金利がかかるからだと思われる。
借金を借金で返す借換債を除いても、毎年約60兆円の借金をしている。今年度末には、国の借金は1196兆円に達するとする試算もある。多く見積もって、国債購入に使える資金が1300兆円だとしても、2年以内、2016年度内には、国債の新規発行ができなくなる。(借り換え債を除いてるが、借り換えるにも資金が必要)。あとは日銀が国債を買いまくり、消費税を増税していくインチキを続ける以外無い。結局、こんなインチキが何時まで通用するかの問題になる。
もうすでに国債の市中消化が困難になってるから、日銀が国債を大量に買う異次元緩和を始めたのだとする説もある(野口氏など)。それを景気対策と称して騙しているだけなのだする説。いずれにせよ、そろそろ危なくなってきている事は確かだ。
posted by 望 at 22:31| Comment(1) | TrackBack(0) | 経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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