2008年09月10日

見て見ぬふりをせざるを得ない日本の法律

日本人は見て見ぬ振りをする人が多いという人がいるが、日本の法律じたい見て見ぬ振りをせざるを得ないようになっている。モラルの問題ではなく、法律の問題なのである。日本で正当防衛が認められるケースは少ない。アメリカのように銃でぶち殺してしまってもよいというわけにはいかない。

自分が襲われた時だけではなく、襲われた人を助けるときでも同様なのだ。酔っ払いに絡まれた女性を助けようとしたところ、酔っ払いが線路に落ち電車にひかれたため逃亡した男性や数人の不良に絡まれてるサラリーマンを助けるため、空手の技で不良をKOしたが、傷害罪で逮捕された男性など、この種の例は、かなりある。

自殺しようとして線路に飛び込んだ人を助けるために、自分も線路に飛び込んだところ、電車にひかれて死亡というケースもかなりある。助けようとした人が、日本人の場合、報道されないが、韓国人だったため大きく報道されただけである。日本人の場合、報道されないから知らないだけなのである。

バスジャックの少年のケースでも、警察が少年に手を出せないのに、乗客が手を出せるわけがない。少年に怪我でもさせたら、傷害罪で逮捕される事は確実だ。

日本人女を助けようとすれば、痴漢をでっち上げられて逮捕される。

「JR田端駅(東京都北区)で先月末、出勤途中の男性が見知らぬ男から突然殴る蹴(け)るの暴行を受けた。恐怖感にかられて1回殴り返すと男は転倒、意識不明となってしまった。早朝の出勤時間帯で目撃者が去ってしまったこともあり、男性は傷害容疑で逮捕された。その後正当防衛が認められ釈放されたが、普通のサラリーマンが「逮捕される」こと自体、生活の破壊につながりかねない。「襲われても反撃するな、ということか」と男性。通り魔事件が続発する中、自分の身を守る難しさを考えさせられる。」

 「8月27日午前6時過ぎ、男が田端駅の山手線外回りホームで通勤客にいきなり頭突きするなど暴行。男はさらにホームを降りて線路を横切り、同線内回りホームに移動、男性(34)=北区=に襲いかかり、顔を何度も殴ったり蹴った。「殺されてしまう」と男性が反撃、男の顔を1回殴ったところ、男はあおむけに転倒して意識を失った。」 

このケースの場合は運よく、釈放されているが、目撃者がいなかった場合や目撃者がいても、名乗り出なかった場合、また、警察・検察が、でっちあげを行えば、刑務所行きになる。

もともと憲法じたい「襲われても反撃してはいけない」となっているし、この記事も、そういう意見を期待しているような感じだが、憲法問題と切り離してみても、自分が襲われても反撃してはいけないし、他人が襲われているときに助けに行ってもろくなことにはならないから、見て見ぬ振りをせざるを得ないというのが日本の法律である。日本人は見て無ぬ振りをすることが多いという人は、事情を知らないのである。

特に日本人女の場合、痴漢でっちあげをやるから、無視せざるを得ないだろう。

http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/080910/crm0809100101002-n1.htm
http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/080910/crm0809100101002-n2.htm
http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/080910/crm0809100100001-n1.htm
http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/080910/crm0809100100001-n2.htm
posted by 望 at 11:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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