2011年02月11日

田中角栄と小沢一郎を同列に論ずる愚

田中角栄と小沢一郎を意図的に結び付ける人がいるが、全くの見当違いだ。田中角栄が日中国交を行った当時、日中両国にはソ連という共通の敵が存在した。敵の敵は味方である。石平氏が述べていることだが、其の当時の中国では反ソ連教育は行っていたが、反日教育は行っていなかったし、南京虐殺なども教えていなかった。今の状況を40年も前の状況にあてはめること自体、間違った思考法である。

http://www.youtube.com/watch?v=AaDH2N2tddc

コメント欄より

>西村さん自身言っているように、<不作為による共犯>であり、そ-の中には、西村さん自身ふくまれる。つまり、日本の戦後の政府、-政治に連綿としてある無自覚、不干渉を、西村さんは、言っている-のであり、<田中角栄は、売国奴だった>などと一言も言っていな-い。この動画のタイトルが、不適切です。変えるべきです

スパイ防止法など今でもできてないのに、70年代の左翼全盛の時代にできたとは考えられない。当時強行すれば自民党が政権を失うこともありえた。70年代に左翼政権ができていたら大変なことになっていただろう。日本はソ連邦に組み込まれ、日本国は消えていただろう。当然皇室も消えていただろう。


田中角栄と小沢一郎は全く正反対、対極にある。田中角栄ほど国益を追求した政治家はいない。小沢一郎ほど国益を売った政治家はいない。田中角栄ほど一貫した政治信条・信念をもって行動した政治家はいない。小沢一郎には政治信念も政策もない。

田中角栄の政策は一貫していた。田中角栄の演説や資料からわかること。

1 資源政策 日本独自の資源開発を行いエネルギー資源面で独立すること。
2 「みんな平等で豊かになりましょう」とくりかえし述べていることからわかるように、一種の平等主義者であった。
3 公共事業による景気対策。

田中角栄は上の三つの点で全くブレていなかった。続く。。
posted by 望 at 14:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
×

この広告は90日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。