2014年08月30日

日本は債権国だから破綻しないと言う主張はウソである

日本は債権国だから破綻しないと言ってる連中は、貸した金が必ず返ってくるわけではない事(ウクライナに貸した金は、今後の情勢次第では返ってこないのではないかと言われている)を知らない。
さらに政府が債権放棄を行ってる事を知らないのか。安倍氏は、ミャンマーに対して、対日債務2000億円の返済免除と1000億円規模のODAを表明した。
>この9年間で1兆8千億円、今年のミャンマー分を入れれば10年間で実に2兆3千億円の債権が放棄されたことになる。円借款の財源は言うまでもなく税金だ。この借款が何のために使われ、どのような状態になっているのか、債権放棄が如何なる理由でなされ、どのような戦略的効果が期待できるのか、失った債権の責任は誰がとるのか、政府は十分な説明責任を果たすべきであろう
http://d.hatena.ne.jp/theternal/20130526/1369555480
途上国に貸した金は、途上国が10年後、20年後に経済成長したら、かえってくる性質の物で、今すぐ返せと言われても、返せない。
20年の住宅ローンを組んだのに、銀行の都合で今すぐ返せと言われても困る、返せないだろう。それと同じ事だ。
日本は債権国だから破綻しないと言う主張には、何の根拠も無い。ウソである。民間企業の債権と政府の債権を一緒にするのも変な話だ。
posted by 望 at 04:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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