>経団連が5年ぶりに政治献金への「関与」を復活させる。8日、榊原定征会長が会員の約1300社に対し、政治献金をするよう「呼びかけ」を再開する方針を正式に表明した。強制ではない形だが、事実上は経団連が主導し、カネの面で安倍政権支援を強める。
>献金する、しないは企業が自主的に判断する、としている。ただその際、経団連がつくる政党への政策評価を「各企業の判断材料の一つにしてもらう」(榊原会長)と説明している。具体的な政党を明示しての呼びかけはしないが、経団連は安倍政権支持を鮮明にしており、結果として自民党への献金につながるとみられる。
http://www.asahi.com/articles/ASG984H1SG98ULFA014.html
円安でも輸出は伸びていない。輸出数量が伸びないなら、下請けの中小の部品メーカーには、何のメリットも無いばかりか、円安によるエネルギー価格や輸入原材料価格の高騰によるデメリットのほうが大きい。また金融緩和による投機マネーが原油価格や穀物価格高騰の原因にもなっている。
輸出企業は為替差益で儲けただけ。例えば、1台1万ドルの車は、1ドル80円の時には、80万円だったが、1ドル100円になれば、100万円になる。自動車メーカーの場合、日産、ホンダ、マツダなどがメキシコに工場を作り、部品も現地調達している。自動車以外でも、日本製部品を使わずに製品を作るサプライチェーンができていると見られる。日本の輸出先は、中国をはじめとするアジア諸国が多いが、最終的には、製品は米国に輸出される。米国の輸入が伸びているにもかかわらず、日本の輸出が伸びていないのは、生産拠点の海外移転が進んでいる事と日本製部品を使わずに製品を作るサプライチェーンができているからだと見られている。
自動車メーカーが、メキシコに工場を作っている事くらい、議員は視察と称して海外旅行しているのだから、分りそうなものだが。ただのバカなのか、確信犯なのか。
ラベル:アベノミクス

