平成23年度の資料だが、公的年金の実受給権者数。受給権者数=受給者数ではない。受給権者数には受給権を持っていても年金の支給を停止されている人も含むからである。しかし、他に資料がないので、この数字を元に計算してみる。
>重複のない公的年金の実受給権者数は、3,867万人(福祉年金受給権者を含む。)であり
年金の支給金額は、
>平成23年度末現在では52兆2千億円(やや古い)
http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r9852000002quvo-att/2r9852000002quze.pdf
毎月112500円くらい。
福祉年金である障害者年金や遺族年金も含むが、老齢年金に比べると受給権者数が少ない。
この金額は、非正規でフルタイム働いている人の毎月の手取り収入より多いか同額くらいだ。
国民年金だけなら、これより少ないし、厚生年金はこれより多い。一番多いのは公務員の共済年金だ。
非正規でフルタイム働いている人も毎月年金保険料を払っている。支えている人の方が収入が少ないのだ。
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