団塊世代から、日米安保世代にかけて、アメリカに、ギヴミーしていた世代である。
この世代にとって、アメリカの存在は、巨大であったろう。
アメリカを崇拝する一方で、反米を唱える化石左翼も、この世代である。
彼らは、本気で、ソ連のような国が良いと思っていたのではなく、西側陣営に属しながら、空虚なスローガンを唱えていたに過ぎない。
高度成長以降、、経済大国になってからの日本で、産まれ育った世代の中には、このような人物はいないだろう。
アメリカは、数ある外国の中の一つに過ぎないし、アメリカ人も、外国人の一人に過ぎない。
アメリカやアメリカ人を理解する必要などないのである。
日本との付き合いが、長い、中国人や韓国人すら理解できないのに、アメリカ人を理解できるわけがないのだ。
日本人どうしでも、世代や生まれ育った環境が異なれば、理解することは、困難だ。
外国と付き合うのに、相手を理解する必要など無い。
日本人同士のルールは、通用しないと言う事を肝に銘ずれば、充分なのである。
平沼某と言う政治家は、ドイツとソ連が、手を結んだ事を知って、愕然としたそうだ。
平沼某のような、世間知らずのお坊ちゃん政治家が、国をミスリードするから、困るのである。
鈴木ムネオ氏は、アフリカにノートと鉛筆を送っていると言う。
自腹を切って、送っていると言うから、利権がらみではないだろう。
アフリカに恩を売っておけば、アフリカは、日本が困っているときに、助けてくれるだろう、と言うのだ。
相手に恩を売っておけば、困ったときに、助けてもらえる、困ったときには、お互い様、義理人情、と言った、狭い日本の中でしか、通用しない、規範が、世界中どこでも通用すると思っている。
実際、アフリカは、日本に感謝などしていないだろう。
外交の基本は、脅す事と騙す事であり、それ以外は、無いのだ。
国家間に信頼関係など、存在し得ない。
利害が一致したら、手を組む事もあるというだけのことであり、利害関係の無い、信頼関係など、存在しない。
「いつの日か、日本人の多くが米国と言う国を自然な形で客観視できる日が来る事を願う。その時こそ、言葉の遊びなど必要ない、安定した真の日米同盟が出来る時である。」
http://www.amakiblog.com/archives/2007/11/20/#000595
「真の日米同盟」と言う言葉の裏に、天木氏は、何を想定しているのだろうか。
今後の日米関係には、主に3つの選択肢が、考えられる。
1 これまで通り、日本は、アメリカに守ってもらう。
(日米安保条約には、アメリカが、日本を守るとは、書かれていないが、米軍基地が、日本にある以上、日本を攻撃しようとする、外国は、アメリカがどう出るか、分からないから、日本に対する攻撃を躊躇するだろう)
2 小沢民主党や自民党の主張するように、自衛隊の海外派兵を恒久化し、日米同盟をNATO同様にする。
3 アメリカと距離を置く。この場合は、「同盟」と言う言葉を使わない。
1のケースは、すでに、天木氏によって、何度も否定されている。
3の道をとるなら、同盟と言う言葉を使わないはずである。
残るは、2だけになるが、これは、天木氏のこれまでの綺麗ごと的主張の裏に、見え隠れしている本音と一致するように思われてならない。


>3の道をとるなら、同盟と言う言葉を使わないはずである。
>残るは、3だけになるが
後の3は2ですね。文脈からいくと。
>アメリカを崇拝する一方で、反米を唱える化石左翼も、この世代・・
>彼らは、本気で、ソ連のような国が良いと思っていたのではなく、西側陣営に属しながら、空虚なスローガンを唱えていたに過ぎない。
で、管理人さんはどのような選択肢をお考えですか?
どのログを読めばわかりますか?
だいたい下に書いてあります。
http://urayamaneko.seesaa.net/article/64261100.html