2007年12月11日

不正可能な電子投票制導入は既成政党が既得権を守るためか 自分の事しか考えない人達が政治を腐敗させ国を破産させる

国の補助金は、余ったら返還することに法律で決まっている。返還しなければ延滞金や強制執行もある。

政党助成金も、余った分は、返還しなくてはならない。

抜け道は、「基金」である。余った助成金を「基金」として積み立てれば、返還しなくてもいいという"抜け道"を利用して、共産党以外の政党は、政党助成金を貯金しているのである。

2006年の収入にしめる助成金の割合は自民党が約68%、民主党が約84%。民主党などは、国営政党と言われるほど、税金に依存している。

http://scrapbook.ameba.jp/uhtwogh_book/entry-10052338298.html

さらに経団連などからの献金も、もらえるから、笑いが止まらないだろう。

政党助成金は、毎年、議員数や得票数に基づき、総務省が、各政党にばらまいている。

電子投票制を導入する事で、票を不正に操作すれば、既成政党であれば、一定の議席や得票は得られる事になり、野党であっても、政党助成金が、もらえることになる。

電子投票制は、既成政党が、既得権維持のために、導入を図っていると見ることもできる。

政治腐敗の原因は、既成政党と既成政党を離党した人達からなる、「新党」ばかりで、議席が占められている事にある。

本当の新党による新規参入があれば、既成政党は、議席を失うだろう。

既成政党は、特権的地位を失いたくないため、既得権を守るための、あらゆる手段を講ずるだろう。

電子投票制の導入に、反対したのが、共産党だけ、と言う事実がある。

派遣法改悪に、反対したのも、共産党だけであり、派遣をピンはね業と明確に言ったのも、共産党だけである。

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1113688531

「日本共産党は少数意見は排除される、民主主義とは無縁な政党です。(社民党と共に)どちらも風前の灯ということは共通しています。

民主化が進み「個」が大事にされる時代に、全体主義の共産党に「個」は通用しません

共産党は時代について行けないから、淘汰されて自然消滅する運命にあると思います。

共産党の意思決定プロセスは、最高意思決定機関である党大会、県党会議、地区党会議、支部総会とありますが、全て事前に根回しされて事が運びます。

これらの会議の参加者は、日ごろから党活動に熱心な党員を中心に代議員として組織されています。

もちろん各級機関専従党員、大衆団体の役員党員、議員など幹部、県委員、地区委員、支部長等々、日常的に党や団体などの運営に携わっている人がほとんどですので、議案や役員体制に批判的な人は、はじめから参加させないのです。

このように党の綱領や運動方針のほか、全ての議案や役員人事に至るまで事前にもう出来上がっているのです。

もし会議で逆らうには「おまんまの食い上げ」みたいな事を覚悟しなければいけないそうです。

ですから党の方針について行けない若い党員が離れていき、日本共産党の党員平均年齢は高齢化が進んでいる。

機関紙「赤旗」を配っている「民主青年同盟」は名前は青年となっていますが、ほとんど高齢者で、足腰が弱ってきていますので、解体状態だそうです。

政策もきれい事は言いますが、独自にその政策を実現することはできないですから、議会で質問しただけの事を『実績』として宣伝するしかできません」

ここで批判されている、共産党の体質は、理解できる。

党の体質を変えない限り、共産党は、消滅する以外ないだろう。

価値観や考え方が、多様化している、現在、政党を作っても、せいぜい、数人から数十人程度しか集める事ができないだろう。

マルクス主義で、人を集める事ができた時代とは、違うのである。

票を集めるには、労組などの既存の組織に、依存しなければならない。

共産党も、公務員労組や農協の組織票に頼っている。

議会民主制そのものが、すでに成り立たなくなっている。

65歳以上は、人口の21.5%、70歳以上も、人口の10%を占めている。

年金は、60歳から、支給される。

19歳以下の人口は、1900万人であり、60歳以上の年金受給老人が、有権者に占める比率は、3割を超えているのだ。

投票率が、5割としても、年金老人の票だけで、6割を超える。

どうせ、自分達が、老人になる頃には、年金など、もらえないだろう、と諦めている世代は、投票に行っても、無駄だと思っている。

借金を積み重ねて、ツケを次の世代に、押し付け、老人達は、責任をとること無く、お迎えの来るのを待つだけで良い。

既成政党だけで、議席が占められ、新党が、出てこないため、政治が変わらない、と言うのは、他の国にも、共通する問題である。

また、老人票が、増えすぎ、政治家が、老人の利益しか考えなくなる、と言うのも、他の先進国に共通した問題である。

開業医の団体が、既得権を守るため、医師過剰キャンペーンを行った結果が、医師不足だ。

公務員を筆頭に、自分の事しか、考えない人達が、政治を腐敗させ、国を破産させるのである。
posted by 望 at 13:38| Comment(0) | TrackBack(1) | 政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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某与党議員の電子投票批判
Excerpt: 某与党議員の「イケメン君(仮名)」が電子投票法に噛み付いているようですね。意外と言えば意外です。しかし気になる点があるのですね。
Weblog: 喜八ログ
Tracked: 2007-12-11 19:18
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