2008年01月20日

ケニアの経済 油田資源開発への期待が高まる キバキ大統領は国営産業の民営化推進

ケニアの経済について。

1 油田開発、資源開発への期待が高まっている。

2 主な産業は、紅茶、切り花など、農業。輸入自由化以降赤字。

3 キバキ大統領は、国営産業の民営化を進めている。

油田がある事が、関心を集めている。油田の探査を中国に依頼したことがある。

農産物の輸入自由化による赤字と国営事業の民営化、切り売りが、特徴である。

「経済は農業に依存しており、GDPの約4分の1を占める。輸出は紅茶などの食料品と切り花などの原料品で全体の3分の2を占めており、国際市況の影響を受けやすい。

一方、94年の輸入自由化以降、貿易収支は恒常的赤字となり、経常収支も赤字が続いた。このため援助への依存が高まり、対外債務の膨張が国際収支を圧迫している。」

「キバキ大統領は、携帯電話会社のサファリコムの株式9%をボーダフォンに譲渡することに合意、国営テレコム・ケニアの株式の6割を手放す考えも明らかにした。

電力セクターでも今月からケニア発電公社(KenGen)の株式新規公開(IPO)により、株式の30%が売却される。

国営鉄道公社の営業権譲渡に続き、民営化や民間資本活用が動き出している。」

「2006年の実質GDP成長率は05年(5.0%,推定値)と同水準の見通し。06年経済成長の牽引材料には、

a.ドナー諸国からの継続的な財政支援によるマクロ環境の維持、

b.EUとアフリカ向け輸出の好調持続、

c.油田開発からの新たな外貨収入、などが挙げられる。

資源開発への期待が高まってきた。

国内では、ラム沿岸やツルカナ湖周辺での資源開発が始まる。

輸出では、スーダン南部向け輸出が拡大する。

http://www.jetro.go.jp/biz/world/africa/ke/basic_03/

http://www3.jetro.go.jp/jetro-file/search-text.do?url=010053710103

http://www.maff.go.jp/kaigai/2006/20060301kenya51a.htm
ラベル:ケニア
posted by 望 at 08:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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