2008年03月27日

戦争、消費活動と脳内麻薬の関係

脳内麻薬と言われる物の代表的な物質は、ベータ・エンドルフィンで、モルヒネの6.5倍の鎮痛作用があるとされる。

女性が出産する際には、この物質が分泌され、痛みをやわらげるとされる。

そのほか、長距離マラソンジョギングをしていると、この物質が分泌され、最初は、苦痛に感じていても、快感を得るようになると言う。そのため、ジョギングが病みつきになると言う。

ロッククライミング(岩登り)などをしていると、恐怖心をやわらげるために、この物質(脳内麻薬)が、分泌され、恐怖心が快感に変わる。そのため、ロッククライミングが病みつきになってしまうと言う。

ロッククライミング同様、戦争にも、恐怖心をやわらげるために、脳内麻薬を分泌させる効果があるのかもしれない。命令とはいえ、戦争に参加するのは、このためかもしれない。そうでなければ、命令に逆らう人が続出する。

その他、脳内麻薬が分泌される行為。

買い物をする。性行為。甘い物を食べる。ご馳走を食べる。酒を飲む。音楽を聴く。温泉。等。。

必要無い物でも、買ってしまうのは、買い物そのものが、快感を与える行為だからである。

森永卓郎が言っていた事だが、人はお金を持てば持つほど、物を買いたくなるという。物を買うこと自体に快感があるからであろう。

次から次へと物を買わせることが出来るのは、物を買うことが、脳内麻薬の分泌を促し、快感を与えるからである。

戦争にしても、物を買わせることにしても、脳内麻薬が関わっているのかも知れない。投資家、資本家は、脳内麻薬を利用して、利益を得、自らも、脳内麻薬によって、快感を得ているのかも知れない。

脳内麻薬が、資本主義を産んだのかもしれない。

セレトニンとか、下の記事に書いてある。

http://english.pravda.ru/society/sex/14-12-2007/102858-sex_happiness_hormone-0
posted by 望 at 00:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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