2008年04月01日

金融恐慌による人口減少と資源通貨体制への移行

イラン関連の記事。スイスがイランから天然ガスを購入する話について、アメリカが、核開発につながるなどの因縁をつけている。

サブプライムローン関連で、FRBが資金供給を増やし続けているため、ドル安が起こっている。産油国が、ドルからユーロにヘッジしている。また、中国の企業も、代金をドルではなく、ユーロに変更するなど、ドル離れは進んでいる。

アメリカは、金銀石油穀物を担保とする新ドルを発行すると言われている。ペーパーマネーの時代は終わり、石油や天然ガス、穀物などを担保とする、新通貨体制に移行していくだろう。

石油や天然ガスに、原子力を加えても良い。石油も天然ガスも、残り少ない。原子力と併用しない限り、すぐに無くなってしまう。

アメリカが、イランの核開発疑惑を再三にわたって、取上げるのは、そもそも、イランによる原子力の平和利用(エネルギー利用)そのものを警戒しているのではないかと思われる。

イランは、ロシアに次ぐ、天然ガスの保有国である。イランが、原子力発電所を持てば、エネルギー大国になる。

石油や天然ガス、(原子力も含めるエネルギー資源)穀物などを担保とする新通貨制度に移行すれば、イランは、経済的にも強大化する。

アメリカは、それを恐れているとも考えられる。(イランの強大化をもっとも恐れているのは、イスラエルである。イスラエル紙が、CIAから得た情報として伝えているのが、下の記事である。)

イラン紙が、英国から米国へ引き継がれた人口抑制計画について、報道したが、イランは、それを警戒しているから、報道したのである。

ドルが崩壊し、新通貨体制に移行するまでの間、混乱が続く。その混乱の中で、餓死者も出るだろうから、世界の人口は減るだろう。意図的に人口を減らすことも出来るだろう。

原子力発電を稼動させるにも、化石燃料は必要である。資源の量は限られているため、人口を減らしたいと考えている人達も存在するだろう。

エネルギーが無ければ、食糧生産量は、大幅に減少する。石油、天然ガス、原子力などのエネルギーを持っている国とそうでない国に、二極分化し、エネルギーを持たない国の人口は、大幅に減少するだろう。戦争で人口を減らさなくとも、食料がなくなれば、人口は減るのである。

http://www.ynetnews.com/Ext/Comp/ArticleLayout/CdaArticlePrintPreview/1,2506,L-3525489,00.html

http://wiredispatch.com/news/?id=107787
タグ:イラン
posted by 望 at 04:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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