中性子が外部に逃げてしまったのでは連鎖反応は起こらない。速度の速い中性子とウラン235が衝突しても、核分裂は起こらない。ウラン235の核分裂で放出されるのは速度の速い中性子である。また、放出された中性子が他の物質に吸収されてしまうと、連鎖反応は起こらない。
速度を遅くするための減速材として、軽水(普通の水)、重水、黒鉛が使われる。中性子を吸収して連鎖反応を抑制するために、制御棒が使われる。制御棒には中性子をよく吸収するカドミウムの合金、炭化ホウ素、ハフニウムなどが使われる。
http://kotobank.jp/word/%E5%88%B6%E5%BE%A1%E6%A3%92
ホウ素は中性子を吸収するのでホウ酸を散布すれば連鎖反応を抑えることができる。また、減速材・水のない状態では中性子の速度が遅くならないので、連鎖反応は起こらない。
http://sankei.jp.msn.com/world/news/110318/erp11031800500001-n1.htm
東京で放射線量を測っている人のサイト↓
http://park18.wakwak.com/~weather/geiger_index.html
ラベル:原発

