2008年01月31日

反権力を唱える権力

小泉、安倍、福田、自民党などが、権力である事は、分かりやすいが、反権力を名乗る権力ほど、厄介なものは無い。

修学旅行で生徒を韓国に連れて行き、土下座を強要する左翼教員などは、明らかに権力である。

左翼教員は、反権力を唱え、日の丸、君が代の「強要」に抗議する一方で、生徒達に土下座を強要しているのである。

公立の中学などでは、内申書を気にして、生徒は、教員の言いなりにならざるを得ない。最近では、学力試験、筆記試験を受けずに、大学に入学する者が、4割を占めると言う。高校でも、教員の書く調査書が重要になるし、教員の推薦があれば、勉強しなくとも、大学へ入学できるから、教員の権力も、それだけ強くなっているのである。
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2008年01月08日

奴隷を量産してきたGHQによる日本の戦後教育

[かつて日本の教育改革を担当したGHQの役人は、こう豪語したそうだ。

「日本の教育を変えて、今後は天才が出ないようにします」

戦後、彼らが押しつけてきた教育プログラムの要点は、次のようなものである。

第一に、白人の対する徹底的な劣等感を植え付けること。

第二に、アメリカは素晴らしい国だと信じ込ませること。

第三に、自分独自の意見を作らせないこと。

第四に、討論や議論を学ばせないこと。

第五に、受身のパーソナリティを作ること。

第六に、一生懸命勤勉に仕事させること。

第七に、目立つ人の足を引っ張ること。

これらは、イギリスの植民地だったインドで実践された教育方針そのままだ。

要するに、上からの命令に疑問を持たず、与えれた課題だけを勤勉にこなす“しもべ”を作る教育である。

暴かれた[闇の支配者]の正体 P.128〜129 ベンジャミン・フルフォード 著 ]

戦前の日本の教育制度のほうが、多様性があった。

ビタミンを発見した、鈴木梅太郎氏をはじめ、各分野で、独創的な業績を残している人も、戦前に多い。

議論が、出来ないのは、訓練されていないからだ。

学校で、「自由」に意見を言わせる討論をさせたところで、先回りして、教師にうけそうな意見を言う生徒が、優等生として評価される。

一見、「自由」に意見を言わせているようでいて、小学生らしい意見、中学生らしい意見などを言うように、無言の圧力が加えられる。

少数意見は叩かれるから、自分の意見を抑えて、周囲の空気を読み、適当に周囲の意見に合わせるように訓練される。
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2007年12月05日

年金をもらっていても入院費用を支払わない老人 老人のモラル低下深刻

「大阪府堺市の私立新金岡豊川総合病院の職員らが全盲の入院患者男性(63)を公園に置き去りにした「事件」は、入院費用の不払いなどのトラブルが背景にあった」

「患者の男性は7年前に糖尿病の治療でこの病院に入院したが、3年前には退院できる状態になった。

病院側は、退院して自宅から通院するか全盲の入所施設に移るよう促したが、男性は「自分がなぜ動かなければならないのか」と退院を拒否。

看護師やヘルパーに対し度々暴言を吐いたり、ベッド近くの備品を壊したりするようになった。

あまりに大声を出したり暴れたりするため、病院側が他の患者への迷惑を考えて、6人部屋に移したという。

「男性の障害基礎年金などを管理していた前妻(63)がいて、
男性の帰宅を断られた。前妻は自らの持病を理由にしたという」

「さらに、男性の前妻が2年前から入院費用を男性の年金で払わなくなった。未収金は、185万円に上っているという」

全国の病院では最近、暴言など患者のモラル低下のほか、治療費の不払いが問題になっている。

「不払い分を回収できなければ病院が負担することになるだけに、日本医療法人協会などからなる四病院団体協議会が06年12月、保険者である自治体などの肩代わり請求を求めて集団訴訟を起こす動きを見せたほどだ」

http://www.j-cast.com/2007/11/14013369.html

男性の帰宅を断ったり、男性の年金から、入院費用を払わなくなった、前妻が悪い。

暴言を吐いたり、病院の備品を壊したりした、この男性も、かなり凶悪である。

男性も、前妻も、63歳と言う年齢だが、この世代は、少年による凶悪犯罪が、もっとも多かった世代に、相当する。

自治体が、入院費用を肩代わりするようになれば、自治体の財政赤字は、さらに深刻になる。

不良老人の入院費用を現役世代が、負担する結果になるのだ。

マスコミは、病院が、一方的に悪いような、報道に終始し、左翼は、このような不良老人を「弱者」扱いし、背景をよく知らずに、鬼の首を取ったように、格差社会批判、与党批判の材料として、利用する。

(自民党が、格差社会を作ったと言うのは、浅薄な見方であり、真実をついていない)

老人の年金の差し押さえなどを行い、入院費を支払わせるべきである。
ラベル:年金
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2007年11月30日

東国原知事の誤り 老人世代のモラル低下こそ問題


東国原英夫宮崎県知事の釈明要旨より。

「社会のモラルハザード、規範意識の欠落、希薄化はどういうところで補うのか。

学校教育が補えない中で、心身を鍛錬する場が必要ではないかと言いたかった。」

「この国の道徳観の崩壊を心配しての発言と解釈してほしい。」

「例えば徴農制とかで一定期間、農業を体験するとか、介護、医療、災害復興の手伝いなどをある程度強制しないと今後の担い手不足、社会構造の変化に付いていけないと危惧(きぐ)している。

どの程度か分からないが(農業体験などを)教育の現場で徹底していくことも視野に入れなければいけない。

人間関係の希薄さが今のこの国の状況。ここを打開しないと国のあり方がイメージできない。」

東国原氏の誤りは、モラルが低下しているのは、若い世代ではなく、老人世代である、と言う現実を知らず、マスコミの垂れ流すイメージによって、推測して、物を言っている点である。

すでに何度も述べたとおり、少年による凶悪犯罪は、昭和40年代以降、一環して、減少しており、少年による凶悪犯罪が、多かったのは、昭和40年以前である。

http://mazzan.at.infoseek.co.jp/lesson2.html

http://business.nikkeibp.co.jp/article/life/20071009/137145/

http://business.nikkeibp.co.jp/article/life/20071024/138480/

「戦後で飛びぬけて少年が凶悪化していたのは、1960年前後。「わしらの頃は〜」とか言っている団塊よりちょっと上の世代の人たちが青春時代を送っていた頃です。

団塊の世代も、今の若者と比べたらかなり凶悪でした。つまり、若年成人が規範を身につけないまま大人になったというのは、60年代には当てはまるけれど、近年ではそうではないというのが分かります。

子どもの規範が低下していると嘆く大人たちは、社会化途上の子どもの状態を性急に問題視しているだけではないか。

子どもたちは、規範が身につかないまま育っているのではなくて、規範が身につくまでに時間がかかっている、と考えたほうがいい。

各時代ごとに特有な状況の中で子どもたちは生き方を模索する時期があるのだと。また、その時期に新しい価値観や感性を探し出してきて、社会の規範状況をリニューアルしていく、そういう部分もあります」

藤原正彦等の世代が、もっとも、少年による凶悪犯罪が多い。

教育勅語による、道徳教育が、盛んに行われていた、戦前も、戦後同様、少年による凶悪犯罪は、多かった。(上の本参照)

日米安保世代、全共闘世代、バブル世代、オタク世代、新人類世代、団塊ジュニア世代、等と様々に言われているが、それらの世代が、社会人になってからは、社会規範を身につけているのである。

「社会の規範状況をリニューアルしていく」面は、あるが、それは、老人世代から、起こっているのである。

「人間関係の希薄さ」は、社会全体が、個人主義に向かっていく過程で、起きているのであり、若い世代が、人間関係を希薄にすべく、率先して、運動したわけでもない。

やはり、団塊世代より、上の老人世代が、中心になったと思われる。

加藤タイゾウ氏などが、そうなのではないかと思う。

戦後の世代は、アメリカやアメリカの個人主義、に憧れただろう。

アメリカに留学して、影響を受けたのも、この世代のようだ。

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2007年11月19日

高卒テストを早期導入すべき 中卒テスト小卒テストも導入すべき 大学の授業も改善すべき

大学の入学定員と志願者が同数になる「大学全入時代」の到来をにらみ、大学進学者の学力を担保するため、「高卒学力テスト(仮称)」導入を提唱した政府の教育再生会議(座長・野依良治理化学研究所理事長)の大学入試制度に関する改革素案が18日、明らかになった。

テストに合格しないと大学を受験できなくなる仕組みで、高校未卒業者を対象にした現行の高等学校卒業程度認定試験(旧大検)の衣替えも選択肢に挙げた。」

「大学入学時に必要な学力が備わっていない学生が増加している」と言う。

高卒程度の学力を身につけないまま、大学に入学する者が、多いため、大学で、高校の数学や物理を教えたり、英語の授業を中学レベルから、やり直す大学もある。

現在の教育制度の下では、小学校から大学まで、学力をチェックされる事も無く、卒業できてしまうため、採用する企業の側は、大学受験時の偏差値によって、高校までの学力を測る以外ない。

高校全入が、実現した、昭和50年代、高校の授業についていけるものは、高校生の3割に過ぎないと言われたが、今や、大学全入の時代だ。

これまで、高校の授業についていけない者を高校に進学させ、高卒程度の学力を身につけていない者を大学に進学させてきたのであり、大学受験時の偏差値が、実質的に、高卒学力テストの役割を果してきたのである。

「みんな同じ」「みんな平等」教育を掲げようが、社会に出る段階のどこかで、競争は行われ、選別が行われるのである。

「大学進学者の質を担保しないと、日本の大学制度が信頼を失うとの危機感がある」

「受験生の負担増に直結するうえ、少子化の中で定員を確保したい大学側の反発も予想される」と言う。

高校で普通に勉強していれば、高卒学力テストには、合格するはずである。

受験生の負担が増える、と言う主張は、おかしい。

高卒程度の学力も無い、学生を入学させてきた大学側の問題である。

センター試験も含めて、大学入試レベルと高校レベルのギャップが、大きいため、大学受験のために、塾や予備校などに通い、余計な金をかけなくてはならない、現在の入試制度を改めていくべきである。

高卒学力テストを導入し、センター試験も含めた、大学入試を廃止したほうが良い。

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2007年11月04日

結果悪平等主義のなかで行われる不平等教育で得をするのは誰か

日本の結果悪平等教育は、徹底していて、飛び級もなければ、留年も無い。

大学の学部から、大学院に飛び級する場合は、学部は、中退扱いになる。

工業高専の卒業生は、大学学部卒の学力を持っているにも、関わらず、編入できるのは、大学学部の3年で、大学に編入しても、授業は習った事ばかりで、退屈で仕方なかったと言う。

15歳や16歳で、大検に合格しても、大学を受験できるのは、18歳になってからだ。

ここまで、「平等」にこだわるのは、やはり不自然と言うべきだろう。

一見「平等」に見える、日本の学校のシステムだが、中身は、驚くほど、不公平だ。

一見「平等」に見える教育システムの中で、得をしているのは、誰か、考えてみよう。

東大生のIQの平均は、120だと言う。

IQは、平均を100として、90〜110が標準的と言う事になる。

平均が、120と言う事は、概ね、110〜130程度の範囲に分布していると見てよいから、平均より、高いほうだと言えるが、実は、たいしたことはないのだ。

一般にIQが、120以上の人は、10人に1人。110以上の人は、10人に3人はいる。

単純に、日本の人口に当てはめると、IQが120以上の人は、1000万人以上は、存在する事になる。

(すでにボケたと思われる老人を除いて)

平均すると10人に1人は、IQ120以上と言う事になるから、
小学校30人のクラスのうち、3人くらいは、将来、中高一貫の私立の進学校に、進学していたなら、東大に合格する可能性の高い生徒ということになる。

実際に、小学校時代を振り返ってみれば、30人のクラスに、3人程度は、他の生徒と比較して、勉強のできる生徒は、いるものである。

IQ110以上となると、30人中10人もいる。

高い知能を有していても、親が裕福で、なおかつ教育熱心でもない限り、公立の学校にとどめおかれ、才能を伸ばす事が、出来ずに終わるだけでなく、公立の教員は、自分の教える範囲内で、よくできる生徒をえこひいきし、自分の教える範囲を超える生徒を「生意気なガキ」として嫌うから、才能を潰されてしまうことのほうが多い。

これに対して、親が裕福で、かつ教育熱心な家庭に生まれた場合、私立の進学校に通う事が出来、そのうえに、塾や予備校に通ったり、家庭教師に習ったり、恵まれた環境の中で、勉強する事ができる。

教員の質、能力、授業の内容も、公立と私立とでは、全然違う。

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ラベル:公務員
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2007年10月29日

教育制度は江戸時代の寺子屋方式に学べ

江戸時代、日本人の教育水準の向上に、大きく貢献したのは、寺子屋であった。

徳川幕府は、牢人対策として、牢人を帰農させたり、寺子屋や剣道の塾などへ、再就職させた。

牢人とは、豊臣方に付くなどして、主家を失った、武士達であり、彼らは、乱世を望んでいたため、幕府にとって、牢人対策は、重要な課題であった。

牢人は、読み書きも出来、教養もある。

牢人を寺子屋に、再就職させた事が、江戸時代の庶民の高い識字率、教育水準の向上につながったのである。

最近、就職率はよくなった言うが、正社員ではなく、派遣などの非正規雇用が多い。

一時期は、早稲田慶応を出ても、就職率4割や6割であったと言う。

教育水準の高い人達が、謂わば、牢人状態にある。

江戸時代の牢人対策に、学ぶのも良い。

フォーディズム方式による、同じ製品を大量に生産する、教育を廃止し、江戸時代の寺子屋方式による、教育を見直す時期に来ている。

基本的な、日本語の読み書き、計算は、出来なければならないが、それを学ばせるために、全員を学校へ送り込む必要は無い。

ホリエモンは、百科事典を読んでいたため、小学校で習う事は、すでに、百科事典を通して、知っていた事ばかりであったため、教員から「生意気な生徒」として、にらまれていたそうである。

教員は、自分の教える範囲内で、よくできる生徒を可愛がり、自分の教える範囲を超える、生徒を生意気な生徒として、嫌う。続く。
ラベル:公務員
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2007年10月26日

学校は使命を終えた 学校を廃止せよ


「競争ではなく条件整備を
 世界と日本の優れた教育実践の流れは、いま広がりつつある学力テスト体制の方向とは正反対です。
「学力世界一」で注目をあつめるフィンランドは、いっせいテストなどの競争的なやり方をやめ、学びあい助けあいを大切にしています。教育内容について国のガイドラインはありますが、教員に大幅な自主性が認められています。

二十人学級などの手厚い教育条件の整備にも熱心です。」

http://www.jcp.or.jp/akahata/aik07/2007-10-
26/2007102602_01_0.html

「低学年の子どもは一生懸命、順番に問題を解きます。終了のベルがなり「先生待ってー」の悲鳴のなか答案を回収」

(この部分は、あまりにアホくさ過ぎる)

20人学級というが、全校で20人しか生徒がいない小学校も多数存在する。

教員の数を増やせと主張するだけで、本気で教育問題に取り込もうと言う姿勢が無い。

教職員組合の人数を増やせと言ってるだけ、つまりは、教職員組合の既得権を護っているだけ、と言うのが、見え見えで、公務員以外の国民からは、相手にされないだろう。

ソ連が崩壊してからは、欧米のうち、米国をはずし、ヨーロッパを例に挙げる人が多くなった。

進歩的知識人を自称する連中は、やたら、「欧米では」と言うのが、口癖であった。

左翼は、ソ連や中国、北朝鮮をお手本に挙げるのをやめて、ヨーロッパ、特に、北欧、スウェーデン、ノルウェー、フィンランドをお手本に挙げる事が多くなった。

今、学校が、何のためにあるのか、根本から問い直さなければならない時期に来ている。


勉強のため、知識を身につけるためなら、学校は必要ない。

学校は、フォーディズムと言う、大量生産方式のシステムに適応するための労働者を大量生産する目的のために作られた。

明治以降、学校制度が出来たが、江戸時代には、各藩に藩校があり、百姓町人は、寺子屋に通った。

全国一律のカリキュラムなどは、当然、存在しなかった。

江戸時代の識字率は、70%を超えていたと言われており、世界一の教育水準を誇った。

江戸時代に日本を訪れた、ロシアの宣教師が、農民の子供が、難しい漢字の本を読んでいること、子供が自国の歴史を知っている事などに驚嘆している。

遅れたロシアは、言うまでも無く、フランスや英国も江戸時代の日本の教育レベルの高さには、遠く及ばない、と述べている。

ヨーロッパで貴族など、閑をもてあましている、富裕層の学問に過ぎなかった、数学が、江戸時代の日本では、広く庶民に親しまれていた。

江戸時代の和算の本を見ると、和算家が、百姓町人の子供に数学を教えている、風景を見ることが出来る。続く。

http://www.geocities.jp/nicht48/syoujyo/syoujyo.html
ラベル:公務員
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