地声人語日記

<<[*]前の記事へ  [#]次の記事へ>>

海水からウランを採取する技術実用化へ メタンハイドレートの回収技術進む
(望 at 02/18 18:10)
[1/3ページ]
現在主要な油田はピークを越えている。世界の石油も10年以内に生産ピークを超える。石油に代わるエネルギーとして、原子力発電が注目されているが、陸上に存在するウランは後30~50年程度で枯渇するとされている。また日本は100%輸入に頼っている。

ウランは海水中に多量に存在する。

「海水全体のウランの溶存総量は約45億トンと膨大であり、陸地に埋蔵されているウランの約1千倍以上と試算されていますが、海水中では極めて低濃度で存在しているため、従来の技術では海水からウランを回収することは経済的に割に合わないとされてきました」

http://www.ies.or.jp/japanese/mini/mini_hyakka/29/mini29.html


「原子力発電の燃料となるウランを海水から採取する技術が実現に近づいている。日本原子力研究開発機構は、最大の課題である採取コストをウランの実勢価格の3倍弱に引き下げる技術を確立した。さらにコストダウンを進め、平成29年の実用化を目指す。日本には年間8千トンのウラン需要があるが、全量を海外に依存している。実現すれば、国産ウランに道を開き、日本のエネルギー安全保障にとっても朗報となる」

「同機構は、放射線を当てることで素材にさまざまな機能を付加するグラフト重合法の応用を進めてきた。その結果、布状のポリエチレン製捕集材を海中に漂わせるだけで、ウランを取り出す技術を確立した。捕集材1キログラム当たり4グラムのウランを採取できる」

http://sankei.jp.msn.com/economy/business/090628/biz0906281953004-n1.htm

http://www.aec.go.jp/jicst/NC/iinkai/teirei/siryo2009/siryo20/siryo1-2.pdf

http://wwwsoc.nii.ac.jp/aesj/publication/TAESJ2006/No.4/5_4_358-363.pdf


日本近海には日本で消費される天然ガスの96年分~100年分のメタンハイドレートが眠っているとされる。

「清水建設がロシア科学アカデミー陸水学研究所、北見工業大学及び北海道大学と共同
[6]次ページへ>>

コメント(1)
トラックバック(1)

<<[*]前の記事へ  [#]次の記事へ>>

このブログのトップ
Seesaaブログ